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藤村龍至の批判的工学主義を問う!(藤村龍至vs松田達1〜5全編版) [建築系ラジオ]

収録日時:2010年6月20日
収録場所:するところ(設計:近藤哲雄)/東京都墨田区
収録時間:23分13秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.1MB
PLAY出演者:藤村龍至+松田達+永山祐子+北川啓介+彦坂尚嘉+建築系ラジオコアメンバー

北川──皆さんご存知だと思いますが、今日は藤村龍至さんに来て頂きました。批判的工学主義をテーマにお話して頂こうと思いまして、そのお相手として松田達さんに来て頂いてます。いってみれば今日は松田達さんと藤村龍至さんのバトルということで、盛り上がっていきたいと思います... シークレットゲストは、永山祐子さんに来て頂くことになっています。二人があまりに熱くなったときにということで、戦場のナイチンゲールとして、ナース服も買ってきました。これを着てもらうことになっています... それでは藤村さんから、よろしくお願いします。
藤村──皆さん、こんばんは。いまご紹介にあずかりました藤村と申します。今日は貴重な場を頂きましてありがとうございます...

・出演者プロフィール
藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年東京生まれ。2000年東京工業大学工学部社会工学科卒業後、2002年同大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2002年より1年間ベルラーヘ・インスティテュート(オランダ)へ留学。 2002年から2005年までISSHO建築設計事務所共同主宰、2003年から2008年まで東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程に在籍し、2005年には藤村龍至建築設計事務所設立。2010年より東洋大学理工学部建築学科専任講師。

松田達(まつだ・たつ)
1975年生まれ。建築家。松田達建築設計事務所主宰。京都造形芸術大学・桑沢デザイン研究所非常勤講師。隈研吾建築都市設計事務所を経て、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリにて研修後、パリ第12大学パリ・ユルバニスム研究所にてDEA取得。作品=《第一回リスボン建築トリエンナーレ帰国展会場構成》《フラックスタウン・熱海》ほか。受賞=第10回タキロン国際デザインコンペティション3等ほか。共著=『20世紀建築研究』(INAX出版)、『建築・都市ブックガイド21世紀』(彰国社)ほか。

永山祐子(ながやま・ゆうこ)
1975年東京生まれ。98年昭和女子大学生活美学科卒業。98年青木淳建築計画事務所入所。2002年永山祐子建築設計設立。05年、ロレアル賞「芸術と科学の色の賞」奨励賞、中之島新線駅企画デザインコンペ優秀賞、つくば田園都市コンセプト住宅実施設計競技ニ等。06年、AR Awards(UK)「Highly Commended賞」。06年東京理科大学非常勤講師。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
1974年3月26日名古屋市内の和菓子屋生まれ。建築家、研究者。専門は、建築設計計画、建築意匠、現代建築、都市計画、情報空間論、サブカル論、ナゴヤ論。1996年国立名古屋工業大学工学部卒業。1999年ライザー+ウメモト事務所など。2001年同大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。同大学大学院助手、講師、助教授を経て、現在、国立大学法人名古屋工業大学大学院工学研究科准教授、名工大ラジオ局長。論文=『映画の中の都市と建築』、『和菓子と建築』など。報文=『マンガ喫茶白書 社会問題に先行するひとり一畳の聖域』(日本建築学会建築雑誌、2008年4月号)、『もうひとつの建築設計資料集成』(日本建築学会建築雑誌、2009年12月号)など。著書=『ハイパーサーフェスのデザインと技術』(彰国社、2005年)など。受賞=日本建築学会東海賞、名古屋市都市景観賞など。 

建築系ラジオパートナー
彦坂尚嘉、天内大樹

建築系ラジオコアメンバー
五十嵐太郎+南泰裕+倉方俊輔

収録日時:2010年6月20日
収録場所:するところ(設計:近藤哲雄)/東京都墨田区
収録時間:23分38秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.4MB
PLAY

収録日時:2010年6月20日
収録場所:するところ(設計:近藤哲雄)/東京都墨田区
収録時間:29分09秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.0MB
PLAY


収録日時:2010年6月20日
収録場所:するところ(設計:近藤哲雄)/東京都墨田区
収録時間:30分06秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.5MB
PLAY

収録日時:2010年6月20日
収録場所:するところ(設計:近藤哲雄)/東京都墨田区
収録時間:30分06秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.5MB
PLAY


瀬戸内国際芸術祭2010・総括(失敗したので再度のアップ) [建築系ラジオ]

収録日時:2010年10月23日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:31分24秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.7MB
PLAY出演者:五十嵐太郎+谷村仰仕+吉岡佑樹+北川啓介+彦坂尚嘉+糸崎公朗+中川晋介

五十嵐──こういうアートイベントは祭りの機能を持っているけど、従来のお祭りは完全に地域共同体に根づいていて行われていたので、そこまでアートイベントが地域につながるかどうかわからない。そういう未来があるかもしれないけど、今は明らかにベネッセとかサポートして成立しているけどそこまではなかなか繋がらないですよね。一方で別の未来の選択としてシステムとしてのアートイベントもまた人がいっぱいくるというのはかつての万博みたいに日本各地で地方博を70・80・90年代でも形骸化しても続けていって、それを広告代理店がしきって、はっきりいってクオリティーはどんどん低くなっていて、こういうアートイベントのシステムのコピーは簡単ですけど、そのクオリティーだとか志のコピーは一番大変なところですね。 

多くの人が訪れている瀬戸内国際芸術祭。このようなお祭りは今後も継続していくのならその継続性として地域に根づいた芸術になるのか、それともその土地でなく別の組織が指揮し形骸化したシステムになるのか、どちらだろうか。波紋が広がるような大衆みんながわかる芸術に疑問を感じながら、この芸術祭をもとに芸術・建築の面から芸術祭の前衛性を考える。(南谷江美) 

・出演者プロフィール
谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。 

糸崎公朗(いとざき・きみお)
美術家。1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。「非人称芸術」のコンセプトのもと、「フォトモ」「ツギラマ」などの独自の写真技法による作品を制作。展覧会やワークショップのほか、出版や雑誌執筆など幅広い活動を行なう。主な個展に「"FOTOMO x CITY" Multi-Perspective Sx Editions」(香港藝術中心)、「金沢をブリコラージュする。」(金沢21世紀美術館)。主な受賞にコニカフォト・プレミオ2000年度大賞、19回東川賞新人作家賞など。主な著書に『フォトモの物件』『東京昆虫デジワイド』(共にアートン新社)など。

テーマ討議

収録日時:2010年10月23日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:32分11秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.1MB
PLAY出演者:入江徹+山川紋+大村玲加+片田江由佳+佐野智哉+栃原比比奈+中川晋介+糸崎公朗+小島順一+近藤洋輔+杉山達哉+関口卓哉+福島朋樹+山本知慧+吉田民瞳

建築系ラジオによる瀬戸内国際芸術祭ツアー2日目の夜に収録されたコンテンツです。瀬戸内芸術祭総括の前半。ツアー参加者はチャーターした船に乗り、犬島・直島・女木島・男木島・豊島とめぐって作品を鑑賞してきました。ツアー2日間を振り返り参加者達は何を思い感じたのか? 旅の感想を通し、島の生活と観光の対比・越後妻有アートトリエンナーレやあいちトリエンナーレと比較など、それぞれの目線から、瀬戸内国際芸術祭というイベントについて考えます。(白木理紗)

瀬戸内国際芸術祭2010 [建築系ラジオ]

収録日時:2010年10月23日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:29分16秒
ファイル形式:MP3
ファイルサイズ:13.4MB
PLAY出演者:入江徹+佐野智哉+大村玲加+関口卓哉+五十嵐太郎+彦坂尚嘉

建築系ラジオによる瀬戸内芸術祭ツアー2日目の収録です。2日目の目玉である豊島美術館について参加者はどう思ったのでしょうか? 学生の立場からの感想を述べた後はコアメンバーの五十嵐太郎さんが建築的解説を行い、次にパートナー彦坂尚嘉さんが美術的解説を行います。同じ建築物を見ても建築的観点と美術的観点でどう違いが出るのでしょうか? そんな違いが少し垣間見れる収録です。全2回の配信です。(吉岡佑樹)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

収録日時:2010年10月23日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:24分47秒
ファイル形式:MP3
ファイルサイズ:11.6MB
PLAY出演者:入江徹+糸崎公朗+五十嵐太郎+北川啓介+彦坂尚嘉

建築系ラジオによる瀬戸内芸術祭ツアー2日目の収録の後編です。始めに豊島美術館を写真家•美術家である糸崎公朗さんの自然の中に芸術をみる視点ではなく、違う視点でみた意図を語ります。次に同じ瀬戸内でプロジェクトをしている安藤忠雄さんとSANAAを比較をしながら、豊島美術館の魅力に迫っていきます。最後には、建築とアートの駆け引きを語る収録になっています。(百田圭廣)

・出演者プロフィール
糸崎公朗(いとざき・きみお)
美術家。1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。「非人称芸術」のコンセプトのもと、「フォトモ」「ツギラマ」などの独自の写真技法による作品を制作。展覧会やワークショップのほか、出版や雑誌執筆など幅広い活動を行なう。主な個展に「"FOTOMO x CITY" Multi-Perspective Sx Editions」(香港藝術中心)、「金沢をブリコラージュする。」(金沢21世紀美術館)。主な受賞にコニカフォト・プレミオ2000年度大賞、19回東川賞新人作家賞など。主な著書に『フォトモの物件』『東京昆虫デジワイド』(共にアートン新社)など。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


収録日時:2010年10月22日
収録場所:香川県香川郡直島町向島
収録時間:40分39秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:19.5MB
PLAY出演者:入江徹+吉田民瞳+片田江由佳+糸崎公朗+近藤洋輔+五十嵐太郎+吉岡佑樹+谷村仰仕+中川晋介+北川啓介+松田達

建築系ラジオによる瀬戸内国際芸術祭2010ツアーにおける収録です。犬島と直島をめぐった第1日目の夜、ツアー参加者はそれぞれ何を感じたでしょうか? 今回は建築系ラジオスタッフも多く討議に参加しています。犬島では、柳幸典/三分一博志による「精錬所」、柳幸典/妹島和世/長谷川祐子による、犬島・家プロジェクト(F邸、S邸、I邸、中の谷東屋)など、直島では直島銭湯(大竹伸朗/graf)、直島・家プロジェクト、李禹煥美術館(李禹煥/安藤忠雄)などを見学しました。特に妹島さんらのS邸、安藤さんの李禹煥美術館が話題にあがります。(編集部)


建築家の展覧会 [建築系ラジオ]


2010年夏から秋の建築展レビュー1

建築家の展覧会

彦坂尚嘉+天内大樹+五十嵐太郎+松田達

2010年9月22日 新宿御苑近辺某所 MP3 8.1MB 17'42''

PLAY

天内──最近、建築に関しての展示が、美術館や各種ギャラリー等でずいぶん広がっているようなので、それについて色々観たものについて話そうと思います。
松田──ワタリウム美術館では藤本壮介の初個展が催されています。2階、4階には大きな模型が展示されていて、3階では独立以前からのプロジェクトが紹介されています......

出演者プロフィール

彦坂尚嘉 
1946年生まれ。ブロガー。美術史批評家。立教大学大学院特認教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会幹事。気体分子ギャラリー主宰。

天内大樹 
1980年東京生まれ。2008年東京大学大学院(美学芸術学)博士課程単位取得満期退学。現在日本学術振興会特別研究員(PD、大阪大学)、國學院大学兼任講師。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築──語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006)、共著書に柳沢田実編『ディスポジション:配置としての世界』(現代企画室、2008)。分離派建築会についての論文を準備中。

2010年夏から秋の建築展レビュー2

展覧会のテーマ

彦坂尚嘉+天内大樹+五十嵐太郎+松田達

2010年9月22日 新宿御苑近辺某所 MP3 8.4MB 18'21''

PLAY

五十嵐──豊田市美術館で行なわれた石上純也さんの展覧会は初日に間に合わなかったんですね。翌日の新聞には間に合わなかったことが事件として扱われていました。最近の展覧会ではこんな事件はないような気がするんですが、昔のアーティストは平気で間に合わない、という事件は起こしてたんですか?......

出演者プロフィール

彦坂尚嘉 
1946年生まれ。ブロガー。美術史批評家。立教大学大学院特認教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会幹事。気体分子ギャラリー主宰。

天内大樹 
1980年東京生まれ。2008年東京大学大学院(美学芸術学)博士課程単位取得満期退学。現在日本学術振興会特別研究員(PD、大阪大学)、國學院大学兼任講師。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築──語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006)、共著書に柳沢田実編『ディスポジション:配置としての世界』(現代企画室、2008)。分離派建築会についての論文を準備中。

「建築系ラジオ 瀬戸内国際芸術祭ツアー」のご案内 [建築系ラジオ]

募集案内

「建築系ラジオ 瀬戸内国際芸術祭ツアー」のご案内

updated 2010920

<日程>

20101022日(金)~1024日(日)


 

<建築系ラジオからの参加者>

コアメンバー/五十嵐太郎、北川啓介、松田達(調整中)

パートナー/彦坂尚嘉

スタッフ/全国から参加します

<参加費>

39,800

(行程内の宿泊費と交通費、瀬戸内国際芸術祭作品鑑賞パスポート、

 食事代(朝食×2回、昼食×3回、夕食×2回)、保険代、など)

 

<参加申込み>

20101010日(日)までに、ツアー幹事の北川啓介(kitagawa@kitalab.jp)まで、

氏名、所属、電話番号、メールアドレスを明記の上、お申し込み下さい。

 

<定員>

30

 

<主催>

建築系ラジオ

http://www.architectural-radio.net/

 

<問い合わせ先>

info@architectural-radio.net

  

<行程>

 

20101022日(金)

9:45 JR岡山駅 集合

10:00 JR岡山駅 発

 (電車)

10:45 宝伝港 着

11:00 宝伝港 発

 (船)

11:10 犬島 着

 『犬島のアート作品を自由見学(徒歩)』

 近代産業遺産である精錬所の煙突がそびえ立つ島。

 懐かしい空気が流れる集落を歩きながら、作品と風景を同時に楽しめる

 犬島「家プロジェクト」が新たに展開されます。

 《犬島のアート作品》

 ・犬島「家プロジェクト」:F邸、S邸、I邸、中の谷東屋(柳幸典/妹島和世/長谷川祐子)

 ・犬島アートプロジェクト「精錬所」(柳幸典/三分一博志)

13:00 犬島 発

 (船)

 昼食(おにぎりとお茶)込

13:25 豊島(家浦) 着

 『豊島(家浦界隈)のアート作品を自由見学(徒歩)』

 縄文時代の遺跡が点在する、棚田が広がる豊かな島。

 海山の幸に恵まれた場所で、食に関わるプロジェクトも始まった。

 《豊島(家浦)のアート作品》

 ・101歳の沈黙/100歳の手ほか(木下晋)

 ・あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする

  (日本フランチャイズバージョン)(トビアス・レーベルガー)

 ・Aurora/宇宙的狂気愛/紫の胎動ほか(横尾忠則)

 《豊島(硯)のアート作品》

 ・トムナフーリ(森万里子)

16:31 豊島(家浦) 発

 (船)

16:53 直島(宮浦) 着

 『直島のアート作品を自由見学(徒歩 or 公営バス or タクシー)』

 ベネッセハウスミュージアム、家プロジェクト、地中美術館により、

 現代アートの聖地として一躍有名になった直島。

 芸術祭では新しい美術館を含め、7作品(施設)が加わる。

 《直島のアート作品》

 ・直島銭湯(大竹伸朗/graf

 ・直島「家プロジェクト」

  石橋/空の庭/ザ・フォールズ(千住博)

  碁会所/椿(須田悦弘)

  角屋/Sea of Time 98(時の海98

  はいしゃ/舌上夢/ボッコン覗(大竹伸朗)

  護王神社/アポロプリエイトプロモーション(杉本博司)

  南寺/バックサイド・オブ・ザ・ムーン(ジェームズ・タレル)

  きんざ/このことを(内藤礼)

  向島プロジェクト「島から島を作る」(川俣正)

  ブラインド・ブルー・ランドスケープ(テレジータ・フェルナンデス)

  光の棺/苔の観念(杉本博司)

  李禹煥美術館(李禹煥/安藤忠雄)

 ・「地中美術館」

  地中美術館(安藤忠雄)

  睡蓮―草の茂み(クロード・モネ)

  オープンフィールド/アフラム(ペール・ブルー)

  タイム/タイムレス/ノー・タイム(ウォルター・デ・マリア)

 ・「ベネッセハウスミュージアム」

  雑草(須田悦弘)

  100生きて死ね(ブルーズ・ナウマン)

18:00 直島の宿(検討中) 着

 夕食 込

 夕食後は懇親会(飲食費は別途)

 宿泊

 

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美術ラジオの収録 [建築系ラジオ]

本日5時に建築系美術ラジオの収録を、
「深川ラボ」で行います。
ご参加を呼びかけます。

シリアスな討議/建築家の姿勢を巡って [建築系ラジオ]

建築家の姿勢をめぐって、
建築系ラジオが、シリアスな議論をしています。
なかなか凄いもので、お時間が許せば聞いて下さい。

収録日時:2010年7月4日
収録場所:神保町某居酒屋
収録時間:32分28秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.6MB
PLAY出演者:松田達+五十嵐太郎+片田江由佳+天内大樹

片田江──今回、松田さんが初個展をされたということで、わたしも今日見に行ったんですけれども、正面に宣言文として「都市建築へ」とあって,その中に中庭が重要であるということを書かれていました。どういった意味で中庭の話とつながっているのかよく分からなかったので、建築系ラジオの場として説明してほしいと申し出たところ、それは嫌だと言われたんです。松田さんとしては建築系ラジオに関わっている身として、建築系ラジオというメディアを私物化したくないという考えがあって、もちろん理解は出来るんですが、建築家松田達として、建築界に対してどういうメッセージを持って今回の展示を行ったのか、今後どういったことをしていきたいのか、一度じっくりお話を聞きたいと思っていたのです...

・出演者プロフィール
片田江由佳(かたたえ・ゆか)
1986年福岡生まれ。福岡大学卒。東京理科大学大学院 伊藤香織研究室所属。福岡の都市戦略を研究中。地方都市と市民と建築に斬りこむ研究職を目指しています。趣味はアニメ、宝塚、百人一首。

関連項目

収録日時:2010年7月4日
収録場所:神保町某居酒屋
収録時間:35分41秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.1MB
PLAY出演者:松田達+五十嵐太郎+天内大樹+片田江由佳

松田──中庭というのは、単純に僕にとって何かというと... フランスにいた時に感じたのは、「建築空間」──例えばパリだとアパルトマンとか普通の住宅とか、一つの建物を構成している原理、それをまあ建築空間と簡単にいっていますけれども──それと「都市空間」、つまり街路の側から見える都市、その中間領域が「中庭空間」だと思ったんですよね。要するに都市空間と建築空間をうまくつないでいるものの一つが中庭空間であると、僕はフランスにいた時に思ったわけです... 

松田達展「都市建築へ」を巡る議論、第2回はパリの4区とアトリエ・ワンによる13区分析の比較、建築プランの言語化、そして松田さんが中庭に興味をもったきっかけへと話題は移ります。(片田江由佳)
収録日時:2010年7月4日
収録場所:神保町某居酒屋
収録時間:36分27秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.9MB
PLAY出演者:松田達+五十嵐太郎+南泰裕+倉方俊輔+片田江由佳+深谷美波+天内大樹

松田──中庭の種類はフランスとドイツとで違っていて、例えばドイツとかオランダのホフ(Hof)の概念とは、一つの街区の外側を建物で覆い、内側には小学校や公園を置く広い空間になっているものです。フランスは、街区を区画(パルセル)で分割し、パルセル一つに対して中庭が一つあるという形になっています。簡単にいうと桁が違っていて(フランスの中庭は)ドイツの1/10くらいの大きさでしかないわけですよ。基本的には同じ中庭といっても、Hofとcourと名前が違うように、完全に違うものであると僕は思っています...
(深谷美波)

註:この収録には続きがあり、第4回目が存在します。しかし4回目は、内容的に内部からも配信反対の声が大きかったため、いったん建築系ラジオからの配信は保留し、下記の展覧会場でのみ、公開することになりました。どうかご了承お願いするととともに、展覧会にも足を運んで頂ければ幸いです(2010年7月15日まで)。


藤村龍至の批判的工学主義を問う! [建築系ラジオ]

全体討議

収録日時:2010年6月20日
収録場所:するところ(設計:近藤哲雄)/東京都墨田区
収録時間:29分09秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.0MB
PLAY出演者:藤村龍至+松田達+永山祐子+北川啓介+彦坂尚嘉+建築系ラジオコアメンバー

彦坂――『建築雑誌』ではなくて、アーキテクチャって『思想地図』の(論文は)面白かったですし、一番最初に説明されていた現代の風景が変わったというのは、私もすごく気になるところです。しかも建っている建物のレベルが違いますよね。高さも高くなったけれども、視覚的に見てもずいぶん違うんですよね。簡単に見れば軽くなったわけですけれども。そういうものがたくさん建ってきて、根本的な変化なんじゃないかということがあって...
藤村――コメント頂きましてありがとうございます。ご質問頂いた内容ですが、機能主義が立ち上がった時の、モダニズムが生まれて来るまでというのは、それなりに時間がたったと思うんですけれども、理論的に考えていって、いま情報化があるからこれが立ち上がるはずだというよりは、いまある変化を整理していくと、こういう風に言えるんではないかと、そういうのが基本的にありまして...

・出演者プロフィール
藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年東京生まれ。2000年東京工業大学工学部社会工学科卒業後、2002年同大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2002年より1年間ベルラーヘ・インスティテュート(オランダ)へ留学。 2002年から2005年までISSHO建築設計事務所共同主宰、2003年から2008年まで東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程に在籍し、2005年には藤村龍至建築設計事務所設立。2010年より東洋大学理工学部建築学科専任講師。

松田達(まつだ・たつ)
1975年生まれ。建築家。松田達建築設計事務所主宰。京都造形芸術大学・桑沢デザイン研究所非常勤講師。隈研吾建築都市設計事務所を経て、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリにて研修後、パリ第12大学パリ・ユルバニスム研究所にてDEA取得。作品=《第一回リスボン建築トリエンナーレ帰国展会場構成》《フラックスタウン・熱海》ほか。受賞=第10回タキロン国際デザインコンペティション3等ほか。共著=『20世紀建築研究』(INAX出版)、『建築・都市ブックガイド21世紀』(彰国社)ほか。

永山祐子(ながやま・ゆうこ)
1975年東京生まれ。98年昭和女子大学生活美学科卒業。98年青木淳建築計画事務所入所。2002年永山祐子建築設計設立。05年、ロレアル賞「芸術と科学の色の賞」奨励賞、中之島新線駅企画デザインコンペ優秀賞、つくば田園都市コンセプト住宅実施設計競技ニ等。06年、AR Awards(UK)「Highly Commended賞」。06年東京理科大学非常勤講師。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
1974年3月26日名古屋市内の和菓子屋生まれ。建築家、研究者。専門は、建築設計計画、建築意匠、現代建築、都市計画、情報空間論、サブカル論、ナゴヤ論。1996年国立名古屋工業大学工学部卒業。1999年ライザー+ウメモト事務所など。2001年同大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。同大学大学院助手、講師、助教授を経て、現在、国立大学法人名古屋工業大学大学院工学研究科准教授、名工大ラジオ局長。論文=『映画の中の都市と建築』、『和菓子と建築』など。報文=『マンガ喫茶白書 社会問題に先行するひとり一畳の聖域』(日本建築学会建築雑誌、2008年4月号)、『もうひとつの建築設計資料集成』(日本建築学会建築雑誌、2009年12月号)など。著書=『ハイパーサーフェスのデザインと技術』(彰国社、2005年)など。受賞=日本建築学会東海賞、名古屋市都市景観賞など。 

建築系ラジオパートナー
彦坂尚嘉、天内大樹

建築系ラジオコアメンバー
五十嵐太郎+南泰裕+倉方俊輔

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収録日時:2010年6月20日
収録場所:するところ(設計:近藤哲雄)/東京都墨田区
収録時間:23分38秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.4MB
PLAY出演者:藤村龍至+松田達+永山祐子+北川啓介+建築系ラジオコアメンバー
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ツイッター時代(6/1〜3/6) [建築系ラジオ]

収録日時:2010年4月18日
収録場所:ヨコハマアパートメント/横浜市西区
収録時間:21分53秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.0MB
PLAY出演者:平塚桂+石川翔平+栗生えりな+小泉瑛一+彦坂尚嘉+建築系ラジオコアメンバー

倉方――今日来て頂いた平塚さんはもともとぽむ企画というホームページをはじめられて、五十嵐さんが目をつけて紹介したら、(見る人が)ばーっと増えて、というのがそもそもよくも悪くも、いまの平塚さんをつくるもとになったと思いますけれども。(twitterは)どうですか?
平塚――twitterは去年の9月からやっていて、インターネットの日記は10年前からやっているので、五十嵐さんと大体同じくらいなんですけれども、twitterをはじめた動機みたいな話をすると... (編集部)

・出演者プロフィール
平塚桂(ひらつか・かつら)
1998年京都大学工学部建築学科卒業、2001年同大学院工学研究科環境地球工学専攻修了。建築ライター/ぽむ企画。twitterアカウント @pomukatsura

石川翔平(いしかわ・しょうへい)
1982年愛知生まれ。2006年東京工業大学建築学科卒業、2007-2008年スイス連邦工科大学留学、2010年東京工業大学大学院建築学専攻修士課程修了。現在、建設会社勤務。twitterアカウント @siskw

栗生えりな(くりゅう・えりな)
1988年生まれ。東京大学工学部建築学科4年。twitterアカウント @ryu_t

小泉瑛一(こいずみ・よういち)
Y-PAC主宰。横浜国立大学卒業。twitterアカウント @yoichikoizumi

建築系ラジオパートナー
彦坂尚嘉 @hikosaka
山崎亮 @yamazakiryo

建築系ラジオコアメンバー
五十嵐太郎 @taroigarashi
南泰裕 @minamilab
倉方俊輔 @kurakata
北川啓介 @kitalab
松田達 @tatsumatsuda

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


収録日時:2010年4月18日
収録場所:ヨコハマアパートメント
収録時間:20分05秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.2MB
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