「フリーアート」第1回展 [告知]
会場:気体分子ギャラリー
要アポイントメント(いない事もありますので予約してください。)
彦坂携帯:090-1040-1445
【参加作家】
高橋 堅(建築家)、糸崎公朗(写真家・美術家)、上岡誠二(東京F.A.T.)
大木裕之(映像作家)、エサシトモコ(彫刻家)、中村圭一(美術家)
後藤 充(写真家)、ASADA(彫刻科)、太田丈夫(美術家)
北美紀(映像作家)、中川晋介(アニメター)、田嶋奈保子(美術家)
栃原比比奈(美術家)、彦坂尚嘉(美術家)
フリーアート宣言
無料主義経済の黎明
芸術には絶対的なものが必要だ。
絶対は相対的なもののなかで現前する。
相対無くして絶対を知ることは出来ないのだ。
無料と1円の間には無限の隔たりがある。
しかし貨幣の中でしか無料を知る事は無い。
無料は絶対である。
作品が無料となる事によって、
否応無くそれは芸術となる。
無料である事と芸術であることは同じだ。
有料の作品は全てエンターテインメントだ。
それは芸術ではなく余興である。
無料は芸術の本質である。
芸術そのものが「生きた貨幣」となって、
あらゆるものが自由に流通し始める。
無料主義経済の黎明がそこにある。
http://www.artnomad.net/free-art/%E7%84%A1%E6%96%99%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E7%B5%8C%E6%B8%88%E
場所は、藤沢市六会日大前の気体分子ギャラリーです。
フリーアートの定義はいろいろあると思いますが、重要な事は、価格が無料であるということで、それ以外は14人の作家の自由に任せます。
フリーアートの背景に有るのは、 F.A.T (Free Art and Technology) や、それに影響を受けた東京F.A.Tですが、その背後には1980年代に登場するヒップホップやグラフィティの流れです。
さらにさかのぼれば、1960年代後半のジャマイカでのダブの登場です。
さらにさかのぼれば、オーネットコールマンを中心とするフリージャズの流れです。こういう黒人系の表現の流れと、1960年代後半のヒッピーカルチャーを背景とするコンピュター技術の展開が基本にあって、フリーソフト(=フリーウェア)のとうじょうとなります。これも厳密には入り込んでいて、良く分からないものです。こうしたフリーソフトの流れと、アメリカ西海岸のコンセプチュアルアートの反商業主義のイデオロギーが台頭して、情報アートとしてのフリーアートが形成されてきていると、私的には思っています。
そこには、近代の流通アートからの脱出の流れがあって、私自身の本質には、1960年代後半からのこの情報アートの系譜と、もう一つ戦前のアナーキストの売文社という、一見矛盾する2つの流れをを生きているという自覚があります。どちらにしろ、
しかし、正確には、私たちは多様性の中を生きているのであって、その一つがフリーアートというルーズな言葉で生み出されるグループ展なのです。
会場には作品を展示します。
展示作品は各作家の自由にお任せします。
それとは別に見に来てくれたお客さんに、お土産として、広義の作品を持って帰ってもらうというものです。
お土産は、出来るだけ多様で、作家ごとに違うものが欲しいです。
飴、使い古しの鉛筆。古週刊誌、新聞の切り抜き、名刺、古着、段ボール、
卵いれのプラスチックケース等々です。かならずサインをいれる。
お客の人数は、会期の一日一人として14セットです。
お客さんは14人で締め切り。
お土産は、普通の紙袋を準備します。その中に無理無く入る大きさにして下さい。
以上のプロジェクトがあるのですが、これもフリーなので、出来るかどうかも良く分からないという、輪郭の曖昧なものです。
そうしたルーズさを愛する人々のご参加を求めます。
あとで会場地図をだしますが、小田急線の六会日大前下車、徒歩5分です。
予約してください。
いないときも有ります。
090−1040−1445(ヒコサカ)














コメントさせて頂くのは大変に久しぶりですが、
<第100次元>アートも引き続き愛読しております。
『フリーアート』第1回展に参加させて頂くのは
大変うれしいです、ありがとうございます。
アトリエ整理など、ご準備、お疲れさまです、
なにもお手伝い出来ずに誠に申し訳有りません(/_\)
明日、子連れですが搬入に伺います、よろしくお願いしますっ。
by ASADA (2010-08-09 00:07)